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HOME » まちづくり » 産業廃棄物対策
第35回 (株)RD産業廃棄物最終処分場環境調査委員会の報告RD社破産手続き開始の報告と市民説明会報告資料などについて協議 去る6月28日に、第35回RD環境調査委員会を市役所において開催しました。その結果を報告します。 ◆「処分場周辺モニタリング調査」 6月6日に行った調査結果が報告されました。今回は、14項目について調査しました。結果は、市の観測井などで、ひ素、ほう素、総水銀、ふっ素、鉛、CODが、県の観測井で、ひ素、シス-1.2-ジクロロエチレンが環境基準値を超過していました。また、今回処分場西市道敷内の浅井戸2箇所について新たに調査した結果、ひ素、ほう素、鉛が2箇所から、CODが1箇所で基準値を超えて検出されました。 委員からは、市道敷内の浅井戸については、ひ素やほう素が他の観測井と比べて異常に高いことから、処分場西市道側平坦部の掘削箇所との関連を詳細に調査する必要性がある、などの意見が出されました。 ◆「RD問題対策県・市連絡協議会報告」 第2回県・市連絡協議会を5月31日に市役所で開催し、作業部会の構成員や作業方針、処分場の監視体制などについて協議したこと、また、6月19日にRD社の破産手続きの開始が官報に掲載されたことから、同日第3回県・市連絡協議会を県庁で開催し、県としての姿勢や対応策、処分場の監視体制強化などを協議したことの報告がありました。 委員からは、処分場の安全確保に一層努めて欲しいとの意見や県と市で今後の問題を整理したうえで、環境省を通じて派遣される支援チームに助言を得ることが大切である、といった意見が出されました。 ◆「市民説明会の確認」 8月19日に中央公民館で開催予定の(株)RD最終処分場に関する市民説明会にかかるスケジュールについて確認し、15年7月に開催した前回説明会以降の処分場の経過や、地下水汚染の現状や、今後の対策などをまとめた報告資料について協議・検討した後に承認されました。 ・今後の取り組みについて |