|
|
HOME
湖南防火保安協会南支部 第35回自衛消防訓練大会あいさつ(平成21年10月22日)
本日、湖南防火保安協会南支部主催によります 第35回自衛消防訓練大会が開催されるにあたりまして、一言ご挨拶申し上げます。 日頃、会員事業所の皆さまには、行政各般に格別のご理解、ご協力を賜り厚くお礼申し上げますとともに、消防機関と緊密な連携のもとに、火災等の災害防止や地域社会の安全確保に寄与することを目的に、日々積極的な活動をいただいておりますこと、心より敬意と感謝を申し上げます。
さて、当湖南地域におきましては、全国でも有数の人口増加率であり事業所の進出も多く、業種や取り扱い製品なども多種多様に渡ることから、火災や地震が発生した場合に、大災害になりかねない可能性も危惧されます。 栗東市といたしましても、耐震診断の実施をはじめ、避難勧告や関連情報の伝達のため防災行政無線の運用を開始するなど、市民の生命・財産を守るため最大限の努力をするとともに、湖南3市との相互応援協定や関連団体・企業様との災害時の応援協定の締結など、市全体の防災力・減災力を高めるための取り組みを行っております。 市内の各地域におきましても、「自分達の地域は自分達で守る」という意識のもと自主防災組織等の活動が盛んになりつつありますが、時間帯や場所によっては、救出・救助活動等の人手が不足する場合もありますので、皆さま方におかれましては、災害発生時には職場の安全が確認できましたら、ぜひ周辺の地域の活動にもご協力賜りますよう、この場をお借りしまして心からお願い申し上げます。 最後になりましたが、本日ご参加の皆様方には、この大会で日頃からの訓練の成果を遺憾なく発揮されますことをご期待申し上げますとともに、湖南防火保安協会の益々のご発展を祈念申し上げ、挨拶といたします。
|